女医が診察します

産婦人科で扱う病気の多くは、女性の下半身を診察することになります。いくらお医者さんとはいえ、自分の下半身の話をするのは恥ずかしいもの。だから、あさひクリニックでは、女医が診察・治療を担当します。

自身も出産・育児を経験し、数多くの女性を診てきた西口園惠が、あなたの気になる症状・身体の悩みを伺います。

女医が診察します
患者さんの声

患者さんの声

不安いっぱいで訪れたのですが、皆様の穏やかな対応と先生の優しく詳しい説明に安心しました。 注射の際にも他の話をして気分をまぎらわして下さって、細やかな心遣いに感動いたしました。(2013年患者さまアンケートより)

女性専用エリア

当院では産婦人科と泌尿器科・内科のエリアを分け、受付入って右側の産婦人科を女性専用エリアとしています。

診察をお待ちいただく間、異性の目を意識することがなく、緊張しがちな患者さんにも好評をいただいています。診療中は院長といえども女性専用エリアに足を踏み入れることはありません。

また、当院では分娩は行っておりませんので、落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと自分の身体の相談ができます。

女性専用エリア
患者さんの声

患者さんの声

スタッフの方が全員女性だったし、すごく話しやすかった。「私たちに出来ることがあるならいつでも言ってください」と言われたのがとても嬉しかった。(2013年患者さまアンケートより)

キッズスペース

お子さま連れの患者さんのために、フロアの一角にキッズスペースをご用意しています。

クッションの効いた床の上で、絵本やおもちゃを自由にお使いいただけます。

キッズスペース
患者さんの声

患者さんの声

丁寧に診ていただけたので嬉しいです。子供が遊ぶスペースや授乳室があり、子供連れでも来やすいので助かります。(2013年患者さまアンケートより)

ピルの処方数は月400件以上

避妊だけではなく、女性特有の症状の改善に効果が期待できるピルですが、当院はピルの処方数が毎月400件を超えています(2022年1-3月の実績)。

「ピルに関心はあるけど、よくわからない・・・」という方には、効果や副作用に関して、多くの経験と専門知識をもとにアドバイスさせていただきます。

なお、保険診療の場合、前回処方した薬剤がまだあると考えられる期間には追加処方はできませんので、来院の際はご注意ください(自費の場合は処方が可能です)。

ピルの処方数は月400件以上

四国新聞「健康ラボ」インタビューその1

四国新聞[shikoku-np.co.jp]の「健康ラボ」に取材を受けました。

「生理とイベントが重なるのを避けたい」というテーマについて、以下のようなお話をさせていただいています。

・コントロールはできるのか

・低用量ピルと中用量ピルの違いは

・どんなスケジュールで服用するのか

・誰でもピルを使った生理の移動ができる?

※画像は、四国新聞社の許可を受けて転載しています。(クリックで拡大)

四国新聞「健康ラボ」インタビューその1